体の悩み別ケア

産後の骨盤が気になる方へ。整骨院15年の鍼灸師パパが教える骨盤ケアの基本

「産後から体型が戻らない」「腰まわりがだるい」の原因は骨盤かも

妻が出産してから気づいたのですが、産後のママの体は思った以上に変化しています。

整骨院でも産後のママから「骨盤が気になる」「腰が重い」「体型が戻らない」という相談をよく受けます。

これらの悩みの多くに骨盤の状態が関係しています。

今回は整骨院勤務15年の鍼灸師として、産後の骨盤ケアについて詳しく解説します。


産後に骨盤が緩む理由

妊娠中、体は出産に備えてリラキシンというホルモンを分泌します。

このホルモンの働きで、骨盤の関節(恥骨結合・仙腸関節)が柔らかく広がり、赤ちゃんが産道を通れるようになります。

出産後、このリラキシンの効果はすぐには消えません。産後6ヶ月程度は骨盤が不安定な状態が続くといわれています。

この時期に:

  • 長時間の授乳(同じ姿勢)
  • 抱っこによる腰への負担
  • 育児による睡眠不足と疲労

が重なると、骨盤がゆがんだまま固まってしまうリスクがあります。


骨盤がゆがむとどうなるのか

骨盤は体の「土台」です。ここがゆがむと全身に影響が出ます。

体への影響

  • 腰痛・股関節痛
  • 肩こりや首のこり
  • 姿勢が悪くなる

体型への影響

  • お尻が横に広がる
  • ぽっこりお腹が戻りにくい
  • 脚の太さが気になる

整骨院で「産後太りが戻らない」という相談の多くは、実は骨盤のゆがみが原因であることが多いです。


産後の骨盤ケア、正しい順番

産後の骨盤ケアは、タイミングが重要です。

産後すぐ〜1ヶ月(安静期)

この時期は無理な運動は禁物。体を休めることが最優先です。

骨盤ベルトで固定するのは有効ですが、きつく締めすぎないようにしましょう。

産後1〜3ヶ月(回復期)

体の回復を確認しながら、軽いストレッチや骨盤体操を始めます。

この時期から骨盤ショーツなどで日常的にサポートするのが効果的です。

産後3〜6ヶ月(安定期)

骨盤が固まり始める時期です。この時期までにしっかりケアすることで、ゆがみを防げます。

整骨院への通院や、日常的なケアグッズの活用がおすすめです。


骨盤ショーツの効果と選び方

日常的な骨盤ケアとして人気なのが骨盤ショーツです。

普通の下着と同じように履くだけで、骨盤まわりをサポートしてくれます。

選ぶときのポイント

骨盤をしっかりホールドできる設計
骨盤の左右と恥骨部分をバランスよく固定できるものを選びましょう。

着圧が適切
きつすぎると血行不良の原因に。産後の体に合った、適度な着圧のものがベストです。

日常使いしやすいデザイン
毎日続けることが大切なので、洗い替えができる枚数を揃えられる価格帯のものを選びましょう。


整骨院でも話題の骨盤ショーツ

整骨院の現場でも、施術と並行して骨盤ショーツを取り入れている患者さんが増えています。

「ショーツを履いているだけで姿勢が変わった気がする」という声もよく聞きます。

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骨盤ケアと一緒にやりたいエクササイズ

骨盤ショーツと合わせて、簡単なエクササイズも効果的です。

ドローイン(お腹を凹ませる呼吸)

  1. 仰向けに寝て膝を立てる
  2. 鼻から息を吸い、口から吐きながらお腹をへこませる
  3. 10秒キープ × 10回

育児の合間に1日1回やるだけでOKです。


まとめ

産後の時期 おすすめケア
産後〜1ヶ月 安静・骨盤ベルトで固定
1〜3ヶ月 軽いストレッチ・骨盤ショーツ開始
3〜6ヶ月 しっかりケア・整骨院の活用

産後の骨盤ケアは「早めに・継続的に」が基本です。

育児で忙しい中でも、毎日のショーツを替えるだけでケアできるグッズを上手に活用してみてください。


整骨院勤務15年・鍼灸師パパより
パートナーの産後ケアについてお悩みのパパさんもコメントどうぞ。

#骨盤#産後ケア#骨盤矯正#腰痛#育児

育児パパのハリ日和 管理人

整骨院勤務15年の現役鍼灸師パパ。妻と生後5ヶ月の長男との3人暮らし。 育児・健康・セルフケアをハリきって発信中。

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