やっと寝かしつけが終わった。
でも体はバキバキ、肩は張って、腰も重い。スマホを見る気にもなれない。そのままソファに沈んで寝落ちしてしまう——。
育児が始まってから、そんな夜が続いていませんか?
私もそうでした。でも整骨院で働いている経験から、寝る前の10分を使うだけで翌朝の体の状態が全然変わることを知っていたので、試してみたら本当に効果がありました。
今回は私が毎晩実践している、育児疲れをリセットする寝る前ストレッチを紹介します。
ストレッチはいつやっても良いですが、寝る前は特に効果的なタイミングです。
理由は2つあります。
① 副交感神経が優位になりやすい
ゆっくりとしたストレッチは副交感神経(リラックスの神経)を刺激します。これにより、睡眠に入りやすい状態をつくれます。
② 筋肉の修復が睡眠中に行われる
筋肉は睡眠中に修復・回復します。寝る前にストレッチで血流を促しておくと、修復がスムーズになります。
つまり、寝る前のストレッチは「疲れを取りながら眠りやすくする」一石二鳥の習慣なのです。
布団やベッドの上でできます。パジャマのままでOKです。
効果: 抱っこで固まった肩まわりをほぐします
効果: 抱っこや授乳で緊張した首の筋肉を伸ばします
効果: 育児中に酷使した腰まわりの筋肉をリリースします
効果: 座り時間が長い育児中に硬くなる股関節をほぐします
効果: 副交感神経を優位にし、眠りに入りやすい状態をつくります
上のストレッチで「もっと体をほぐしたい」「続けたい」と思った方には、オンラインヨガがおすすめです。
育児中でも自宅で、子どもが寝た後に好きな時間にできるのが魅力です。
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完璧にやろうとしない
「今日は①と⑤だけ」でもOKです。続けることが一番大切。
子どもの隣でやる
寝かしつけの後、同じ布団の横でそのままストレッチを始めれば習慣になりやすいです。
「体のご褒美タイム」と考える
育児を頑張った自分へのプレゼントとして、ストレッチの時間を楽しみにしましょう。
| ストレッチ | 時間 | 効果 |
|---|---|---|
| 肩まわし | 1分 | 肩こり解消 |
| 首の側屈 | 2分 | 首こり解消 |
| 腰のひねり | 2分 | 腰痛予防 |
| 股関節 | 2分 | 股関節ほぐし |
| 深呼吸 | 3分 | リラックス・睡眠促進 |
合計10分。子どもが寝た後の習慣にしてみてください。
翌朝、体の違いを感じられると思います。
整骨院勤務15年・鍼灸師パパより
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